音楽教室を始める前に!人的・物的コロナ対策【新時代の音楽教室3つの絶対条件】

音楽教室をはじめようと検討中の方へ。

これからの音楽教室には、クリアしておくべき絶対条件
があるのをご存知でしょうか?

それは教室内の3つの物的対策を行うことです。

生徒さんが音楽教室を選ぶ際の判断基準になります。

知らないうちに
生徒さんが通いづらい教室に
なっているかもしれません。

それらの対策が万全であれば、

生徒さんが安心して選べる教室になります。

では、それはどんな教室であるのか?
「音楽教室を始める前に知るべきこと
から一緒に確認していきましょう。

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音楽教室をはじめる前に

対面レッスンでしか得られない事

2020年新型コロナウイルスの脅威により対面で教える・習うということが難しい時代になり、オンラインレッスンが選ばれるようになりましたね。

それでもやはり
対面レッスンの重要性は変わりません。

本当の意味で何かを学ぼうとする時対面で教わることで、直接的、感覚的ノウハウカンコツを学ぶことができます。

 

特に音楽おいては、生きた体感」が重要視されます。

これは「実際のその人の所作」や「目に見えない空気感を肌で感じ取る」など、直接的や感覚的な理解のことです。この生きた体感こそ、芸術の奥の深さであり、言葉では表現できない素晴らしさに繋がっています。

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コロナ禍での対面レッスンの対策

対面レッスンに限らず、人同士の関わりが発生する場合、コロナ感染予防対策を実施する必要性がありますね。

そして、コロナ感染予防対策は大きく2種類に分類されます。
それは、人的対策物的対策です。

まずは、この2つの対策についてお話します。

人的対策

現在の生活では、
ソーシャルディスタンス(人同士の距離)や
普段からの健康状態の管理(体温チェックや風邪症状の有無)などが
当たり前に行われていると思います。

これは、人が意識して対策したり、
予防することなので人的対策と呼ばれます。

人的な対策なのでその人ありきな部分が大きいですが
この対策なしでは対策を語ることは出来ません。

たとえば・・・

会社員の方は、
・何かをする上で決められた手順がある。
・社内独自のルールが決められている。
・上司に承認・確認してもらうダブルチェックがある。等々…

なんでこんな事しないといけないの?と思うことがあるかもしれません。
ですが、

それは、ミスによって起こりうるケガや損害・賠償などからあなたを守るためのルールであるかもしれません。

会社は、従業員教育やマニュアルやルールの整備・徹底を行う。そして、それらを守ってもらうことで、人によるミスを未然に防ぎ、様々なものを守っているのです。
(=人的対策)

一人ひとりが意識していくことが大切ですね。

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物的対策

人的対策とは違い、人の意識に依存しない対策は、物的対策と言います。

たとえば・・・

皆さんも遊んでいた公園の遊具。

こちらは、適当に置いてあったり、適当に作っているものではありません。
規定や基準があり、安全性を確保したものが公園に存在しているのです。

使用者が遊具から落下したり、そこから飛び出したりした時に到達するであろう距離⇒安全領域を予測して配置していたり、
人が乗ったり、動かしても壊れないように、材質や形状から耐荷重が計算され、構造的部分も考慮して作られています。
(=物的対策)

ものによる対策やスペース・配置と言ったことが物的対策となるので、こちらはある程度事前に検討しなければいけません。後から対策しようとすると難しい場合があるので、注意しましょう。

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音楽教室の人的・物的コロナ対策

では、音楽教室が行うべき人的対策、物的対策をみていきましょう。

人の行動次第で対策(人的対策)出来ることは、指導方法やマニュアルの変更、個人の意識ひとつで、いつでも対応することが可能です。

・マスクやフェイスガードを着用し、飛沫飛散防止を心掛ける
・レッスン時の立ち位置や距離感のソーシャルディスタンス
・手洗いやアルコール消毒実施の呼びかけ

厚生労働省推奨の対策例

これらは人の行動による対策ですが、モノが無いと実施出来ません。(マスクやフェイスガードの購入、距離感を保てる場所やスペースの確保・レンタル)

その中でも「手洗いやアルコール消毒実施の呼びかけ」には物的対策が同時に必要になってきます。なぜなら、会場やお教室などのその場所に手洗い場を設置しなければいけないからです。

 
手洗い場が無ければ手を洗うことことが出来ませんね…
手洗い場の設置は、スペースの確保配管工事電気工事蛇口カウンター本体代など条件にも左右されますが、数十万の費用がかかると言われています。
追加工事をした方のお話で、「20万円ほどかかった」「結局35万円しました」という予想以上の費用だったという事例をよく聞きます。

なので、音楽教室を始める際、後から対策が困難なことや大きなコストのかかる物的要因を始めに考えるべきです。

これから始めようとしている教室はどんな物的要因が潜んでいるのか?この機に、もう一度考えてみて下さい。

楽器の特色により差はありますが、必ず抑えておきたい3つの物的対策が存在します。

私はその物的対策を「新時代のお教室3つの絶対条件」と考えております。

新時代のお教室3つの絶対条件

①手洗い場
②防音室
③第1種換気方式

以上の3つが抑えるべき物的対策です。順番に説明します。

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①手洗い場

レッスン前やレッスン後の手洗いは音楽教室においてはエチケットであるとも言えます。
そして、コロナ感染予防対策の一つとして「こまめな手洗い」は推奨されております。
これからの時代において、食事前や御手洗、帰宅時だけではなく、タイムスケジュールの合間に手洗いを実施するということは、常識化されていくのではないでしょうか。

教室側は手洗い場を設置し、時代の変化に対応できる教室の準備をしておきましょう。
生徒側には手を拭くためのハンカチやハンドタオルを持参物として用意してもらうのが良いでしょう。

共有で使用するものと個人で使用するものをはっきりさせることで、レッスン間の除菌・消毒作業もスムーズに実施することが出来ます。

手洗い場の設置を検討中の方へ
どこに頼むのか?どこが良いのか?を思ってしまいますね。
御手洗や水栓で大手のメーカーはLIXIL(リクシル)、TOTO(トートー)、Panasonic(パナソニック)が有名ですね。

その中でもLIXILさんは
LIXILリフォームショップ
という全国各地のリフォーム業者や工務店さんなどリフォームのプロフェッショナルが加盟しています。

LIXIL認定+専門的リフォームに特化しているので、ホームセンターなどで店員さんに相談するより話が早く、また仲介を挟まないことで費用も抑えられます。

※専門性は無いがそれらしい業者は多く存在しています。知らぬまに悪徳業者を選ばないようにご注意ください。

デザイン性を重視するのか、衛生面を最重要視するのかは教室の雰囲気やコストの兼ね合いでご検討下さい。

ちなみに、タッチレス水栓は衛生面上最適な選択ですが、手動の水栓と比較すると約2~5倍のお値段です。

タッチレスだからと言って、定期的な除菌・消毒作業をしなくても良いわけではありません。作業範囲・作業時間などから費用対効果考慮し、教室側と生徒側が納得できる選択をしましょう。

SMILE HARP ROOMの教室手洗い場

掃除も簡単、オシャレなカウンターボウル
自動水栓のタッチレス手洗い

先ほどお話しましたが、後付けでの手洗い場の設置はコストも時間もかかります。
将来、これから購入する自宅を教室としても利用していきたい方は、設計段階から事前にプランニングしておくことをオススメします!

もし、将来自宅開業を視野に入れている個人事業主の方で、一般住宅で出来る教室や仕事場(店舗併用住宅)の間取りが気になるという方は、ご相談にのることも出来るので、お問い合わせください。(SMILE HARP ROOMマネージャーが丁寧に相談に乗ります)

その他お問い合わせ各お問い合わせにない場合、わからない場合はこちらよりお問い合わせ下さい。また、公式LINEからでもお問い合わせを承っております。
その後、該当するお問い合わせフォームをご案内させて頂く場合がございます。
ご了承下さい。

②防音室

音楽教室において防音室必須条件です。

防音への対策が出来ていない教室は、地域密着型サービスとしては不十分であると言えます。音楽教室ではプロが心地よい音色をずっと弾いているわけではなく、始めたばかりの方や演奏に自信のない方が演奏をします。

防音対策が無いことで騒音問題が発生してしまうと、教室としての存続は困難であり、レッスンに来ている生徒たちも責任を感じ気負いしてしまうでしょう。

その地域や立地にもよりますが、部屋の配置場所窓の有無をしっかりと考慮しましょう。音の漏れ防止を最優先に考えるなら窓は設置しな方がベターです。

もし、近所との距離感がかなり取れており、日中の自然な明るさも欲しいという場合は、FIX窓(開閉できないタイプの採光用窓)がオススメ。さらに、2重、3重で設置する方が良いです。窓の工事の分だけ費用は高くなります。

防音室の壁内には、防音材、吸音材、遮音材など特殊なシートやボードを使い、楽器から出る音量を低減させる工夫が施されています。各材料の特性を理解し組み合わせることで効果を発揮します。

防音室では防音扉も重要です。その空間で1番大きな開口部となる為、防音扉の選択は防音性能に大きな影響を与えます。教室で音はどれくらいの大きさで、どれくらい防音すれば良いのかを知る必要がありますね。

防音扉【覗き窓あり】

また防音扉は、鍵が欲しいのか?覗き窓が欲しいのか?バリアフリーが良いのか?等、実用性を考慮した多くのオプションが存在します。

当然、防音に限らず、こだわれば費用はどんどん上がっていきます。あらかじめ防音に関する知識を得て、予算や防音対策の最低ラインをしっかりと把握した上で、防音室を作りましょう。

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物的対策【防音に関する知識】

音には大きさの単位が存在します。その大きさの違いにより、人は静かやうるさいと体感的に認識しています。普段の会話もその大きさの範囲以内であるため、生活が成り立っているのです。

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デシベル(dB)

音の大きさを表す単位。
数値が大きくほど音が大きさは大きくなります。一般的に人は、65dBくらいから「うるさい」と感じるレベルになると言われます。
※その時の状況や条件などにより、また人それぞれで感じ方は異なります。

デシベル(db)で見る「日常音」の比較
騒音レベルdB等級日常音の例
とても静か20~30雪の降る音、木の葉の触れ合う音
静か30~50閑静な住宅街、図書館、衣服が擦れる音
普通50~70都心の住宅地、静かな事務所、普通の会話、テレビ
うるさい70~90パチンコ店、騒がしい事務所、走行中の車内、蝉の鳴き声
とてもうるさい90~110カラオケ音、地下鉄構内
聴力機能に障害110~130飛行機のエンジン音、コンクリート工事

※場所や条件などで異なる為、あくまでも参考程度です。

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各楽器のdb目安
楽器dB等級の目安
ドラム100~
ピアノ80~110
金管楽器100~110
木管楽器70~95
声楽・ボーカル90~110
グランドハープ80~100

※場所や条件などで異なる為、あくまでも参考程度です。

Dr等級

Dr等級とは、日本産業規格(JIS)で規定されている遮音性能を表す指標です。
数字が大きくなれば遮音性能が高くなります。

防音室を作る際にこのDr等級は必ず知っておくべきことです。

グランドハープの練習部屋(90dB)を防音室にすると、隣接した部屋で聴く音が、普通程度の音に聴こえる「55dB」まで下がった場合。

90dB-55dB=35dBとなる為、
この防音室の防音性能はDr-35(ディーアールマイナス35)と表します。

 
 
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Dr等級の目安
遮音性能効果
Dr-30壁の向こうの演奏音が「小声」くらいに聞こえる。
Dr-40壁の向こうの演奏音が「ひそひそ声」くらいに聞こえる。
Dr-50壁の向こうの演奏音が、ほぼ聞こえない。

当初はDr₋40の予定で工事をしたとしても、使う材料や環境条件により測定すると、Dr₋35になってしまった、ということはあり得ます。

私の経験上、実際に実現したい遮音性能の+5~10のDr等級で防音室を作ることがオススメです。

デシベル(dB)は50dB前後で検討すると良いと思います。
50dBはテレビ音や一般的な生活音レベルの水準になるので、防音室として機能していると言えるでしょう。

もちろん、デシベル(dB)値を抑えられるなら、出来るだけ抑えた方が良いです。
目安はあくまでも目安として下さい。

ハープ音楽教室SMILE HARPでは、
実際の遮音性能Dr₋35の防音室でレッスン、演奏、収録など行っています。
こだわり特注製作により、規格型の防音ユニットとはひと味違う防音室に仕上がっております。音の試聴はYouTubeより。

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③第1種換気方式とは

「第1種換気方式」というのをご存知でしょうか?
これは、コロナ対策としても現在注目されている換気方法です。

そもそも、建物を建てる際、建築基準法により24時間換気が義務化されているのはご存知でしょうか?

住宅の場合、換気回数0.5回/h以上の機械換気設備(24時間換気システム等)の設置が必要と定められています。換気回数0.5回/h以上とは、1時間当たりで部屋の半分以上の空気が入れ替わること、つまり2時間以内に部屋の空気が全て入れ替わることを指します。

定期的に部屋の空気が入れ替えることにより、人が生活することで発生する二酸化炭素やニオイ、ホコリなどを低減させます。

ここ最近の新築住居では各お部屋やトイレに簡易的な小さな換気扇が取り付けられていると思います。フィルター掃除が半年に一度くらいが目安として、推奨されていますね。たまに見てみると、結構な汚れがありますので、この機に1度確認してみて下さい。
 
通常の住宅の換気扇

このような簡易的なタイプの換気を第3種換気方式と言います。
排気を機械で強制的に行い、給気は自然に行う。という方式です。

壁に穴を明け、小型換気扇を取り付けるだけなので、イニシャルコストやランニングコストを抑えることができ、住宅において最も一般的に使われている換気方式です。とてもシンプルで安価です。

では、第1種換気方式とはどのようなものか?

第1種換気方式とは「給気・排気の両方を機械で強制的に行う」という方式です。機械換気の中で最も確実な給気・排気であり、空気の流れを制御しやすく、第3種換気方式と比較すると換気性能が圧倒的に優れています。

その分、イニシャルコストやランニングコストの費用は高くなり、稼働させる為の電気代やダクトや熱交換器のメンテナンス代などがかかります。

第一種換気方式の換気扇(ダクト型)


天井に給気口(左手前)と排気口(右奥)
     
スイッチで24時間換気のON/OFF、
強弱の切り替えも可能

第1種換気方式は、トータルでみるとコストがかかりますが、防音室に第3種換気では、ただの壁に穴が開いた部屋になってしまい、その穴から音が外に漏れ、防音室が効果を発揮しません。

第1種換気(ダクト型)にすることで、音は一度ダクトに入り、外に行くまでにほぼ消音されます。そして、換気性能も機械で強制的に循環させているだけに、常に新鮮であるため、コロナ禍で注目を浴びています

給気口と排気口の配置の工夫次第でより強い空気循環の流れを作ることもできるので、設計段階からプロの意見を参考に創り上げていって下さい。

第二種換気方式
こちらは一般的な住宅にはほとんど使用されていません。給気はファンで行い、排気は排気口から行います。機械で給気行うことによって、室内の空気圧を高め、外気が入りにくくなります。なので、無菌室や手術室、食品加工場など衛生面を最重視する場所に使われています。
ちなみに
浴室の浴室暖房乾燥機もキッチンのコンロ付近にあるレンジフードも換気扇の一つです。局所給気・局所排気と言われる機能を持つもので、大半のものが第1種換気方式に該当します。結露やカビの発生を防ぐために、第1種換気の常時換気のスイッチは、基本的にOFFにしない方が良いです。

購入検討!コロナ人的・物的対策グッズ

皆様も印象に残っているのではないのでしょうか?

2020年世の中から不織布マスクが消えたあの日を。ティッシュやトイレットペーパーが見当たらないあの時を。

いざ購入しようと思った時、在庫がない!と言うことにならないように、最低限の必要物は在庫数や価格帯などの相場を把握して置き、随時揃えていくことが好ましいですね。

現在は店頭でもネット通販でもコロナ対策グッズが普及しつつありますが、また、いつ消えてしまうかわかりません。
事業主として「在庫の管理」も徹底する必要があります。ここでは、最低限の必要物をご紹介します。

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コロナ対策グッズ①フェイスガード

飛沫飛散防止として不織布マスクや手作りマスクは普段から使用しているものですが、フェイスガードという商品も存在します。

講師の表情がしっかり見える方が、生徒にとって相手がどんな感情で何を言っているのかが分かりやすいです。

やはりお顔が見えた方がコミュニケーションも弾みます。講師なら持っておいてくださいね。

コロナ対策グッズ②パーテーション

人同士のやり取りが発生する場所においては、パーテーションの設置が推奨されています。一部では、パーティション設置は義務化されています。

デスク用のものは高さが低いので、音楽教室のレッスンにおいては、床置きの高さのあるタイプがオールマイティーにご使用できます。透明ビニールとアクリル板があり、価格も異なるので、用途や予算に合わせて検討しましょう。

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コロナ対策グッズ③アルコール消毒

アルコール消毒は、衛生面を考慮すると非接触型のものが好ましいですね。プッシュ型のものは安価で手軽ですが、プッシュした時、間接的に人同士の接触に繋がります。また吐出時、テーブルや床がひどく濡れてしまいがちです。

非接触型の自動吐出であれば、一定量をかざした手に確実に吐出してくれるので、プッシュ型のデメリットをすべてカバーしてくれます。

コロナ対策グッズ④空気清浄機

10畳前後のお部屋なら小型の空気清浄機でも十分な性能を発揮する商品も数多くあります。価格もかなりお手頃で普段からの使用にも、オブジェの1つとしても使えます。

音楽教室の人的・物的コロナ対策まとめ

音楽教室では「音」を扱います。コロナ対策の「換気」を考えて窓を開けたままレッスンをすると、騒音問題につながるかもしれません。

とはいえ、レッスン中に何度も窓を開け閉めすれば、換気の時間でレッスン時間が削られてしまいます。お互いに大切なレッスンの時間、「対策のためだから」と無駄にはしてはいけないですね。

なので、音楽教室側は物的対策である音の問題」換気の方法」について、しっかりと検討した上で音楽教室をスタートする必要があります。

新時代のお教室3つの絶対条件
①手洗い場
②防音室
③第1種換気方式
この3つはこれからの時代、抑えるべき重要なポイントです。
 
物的対策を行うことで、人の意識や注意に依存せず、常に同水準で効果を発揮し続けていける状態を創り上げていけます。

もちろん、人的対策である定期的な消毒・除菌作業や生徒への体調確認咳エチケット(マスク着用や飛沫飛散防止)、レッスン中のお互いの立ち位置距離感、レッスン前やレッスン後の手洗いなど、注意や呼び掛けは当然必要なことです。

まだまだ、不透明な未来しか想像が出来ませんが、今この時に「今の自分」が出来る限りの事を実践していきましょう。

その行動がきっと未来を変えます。
ウイルスの脅威が収束し、元通りの日常が戻りますように。
その為にもコロナ対策グッズは要チェックですね。

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